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コーチングを受けて

こんにちは。
4年生で470リーダーの井上が担当させていただきます。

今週は高木コーチによる、コーチングの週でした。
代が交代してから初めてのコーチングで、陸の動きや海での練習について多くの課題が見つかりました。
このコーチングを最後に冬のオフに入ってしまうため、ここでの学びを決して無に返すことがないよう気を引き締めて時間を過ごしていきます。

さて、1日目の午前にはチーム全体で部の動きやそれぞれが考えていることについて話し合いをしました。
チームが新しくなって間もないこの時期に、すでにチームに関する話し合いは数回ほど重ねていました。しかし上級生と下級生で考えのズレをなくすことは最も重要だという思いから、高木コーチも来てくださるこのタイミングでミーティングを行いました。
ここで焦点を当てたのは幹部が下級生の立場に立って考えることができていない、という問題です。下級生のすべての意見を吸い取るべく、少人数のグループを作りそれぞれのグループに1人の幹部が入り、その中で話し合いを行いました。

午後は高木コーチに練習を見ていただくため、出艇しました。
470はスタートを中心に見ていただきました。
普段から行なっている4分間隔でスタートを切る練習でしたが、微風で風がフレて大きく下有利になった時に全くスタートを切ることができないという問題点が露呈しました。この問題が明らかになった時私たちは、同じ練習内容の中で細かい部分(例えば艇間で伝え合う情報など)を変えることによって改善しようとしました。
しかしこの時必要だったのは、問題が生じた時にその原因を集中的に練習することでした。というのは、何度も同じミスを繰り返しながら同じ練習をするのではなく、船を止める技術が足りないと考えて、そこを成長させるための練習に切り替えることが必要だったのです。
これを受けて、私たちは自分の課題を見つめ直し何が足りていないのかを考えなければならない(問題の因数分解をしなければならない)と実感しました。

2日目、470は前日に高木コーチに指摘された課題である、因数分解ができていないことと、問題が起こった時に次にどうするのかを見ていただこうと考え出艇しました。
午前は主にセーリングです。
セーリングで課題になったのは、セーリングが並んで走る練習になってしまっているということです。これは私の洋上での指示の仕方に1つの原因があり、艇の高さがあっていない時や走り比べられていない時に、アレをしろコレをしろと文字通り"指示"をしていることにありました。今までは練習の形を作るために"指示"による先導でも良かったのですが、これからは各自が考え競い合うセーリングに切り替わるべき時なのかもしれないと気づきました。

午後は1日目に多くの課題が出たスタートをしました。
限りある時間で、スタートに必要な要素を因数分解しどの部分を成長させる必要があるのかを考え、その練習において起こりうる問題とその解決策をすべて考え切ったつもりで出艇しました。しかし実際には解決策が不十分で、その時に克服すべき課題が変わっていく中で次にどのような練習をするか、すぐに決定できなくなってしまったのです。
ここでは陸で練習を考えきるということの意味を学びました。

このように、順番に上げていけばキリがありません。
ここには470の事しか書けていませんが、スナイプのこともチーム全体のことも、とても多くのことを教えていただきました。
教えていただいたこと全てをチームに還元し、より良いチームを作っていけるよう頑張ります。

最後になりましたが、コーチングのために来ていただいた高木コーチ、本当にありがとうございました。
また、練習に来てくださった西野さん、松井さん、二見さん、中川さん、坂上さんありがとうございました。
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Author:府大ヨット部
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