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課題と成長

こんにちは3回生スナイプクルーの細川です。
投稿が遅れて申し訳ありません。(8/8~11の合宿の記事です。)

まず、今合宿初日ですが、なんと待望のスナイプ新艇がやってきました!!
辻堂の船で艇番は31596、ピカピカの船です!ちなみに府大で30年ぶりの新艇だそうで、『結』(ゆい)と名付けられました。
午前には新艇の艤装をして午後に簡易版の進水式を執り行い、主将の大地さんとともに最初に乗ったのが僕でした。この船に最初に乗れたことを誇りに思います。
この船なんですがとても上れます。大地さんがトラベラーシーティングに慣れるまで苦戦していましたが、コツをつかむとスイスイ上って行って気持ちよかったです。

さて、初日と二日目の練習ですが船を運んでいただいたついでにBESTEINDの高木さんに見ていただきました。スナイプチームとしては最近しっかりと練習できているのではないかという自負があったので、普段通りの練習をみて頂き、足りないところや技術のアドバイスをいただくつもりでした。しかし果たして、練習の質に関して、もっとレースを意識した練習をするべきという言葉をいただきました。実はこれは毎度のように言われていることなのですが、ちょっとしたところで気が抜けてしまうというか、レースを意識しきれていない練習になってしまいます。練習日数も限られているので、もう一度気を引き締めなおしてレースを意識した練習にこだわっていきたいと思います。
また個人的に危機感を覚えたのは他艇が絡んだ時の駆け引きです。次どう動くかとっさの判断と、同時にルールにのっとって自分の有利になるように丸め込む舌戦が必要になってきます。しかし僕は一回反論を言われると、少し黙って考えて「あー」となってしまうことが多いです。「あー」はもちろんアウトですが、少し黙ってしまう時点でもうダメで、簡単に押し切られてしまいます。つまりその状況になる前から「どうふるまうか」、「どう返されるか」、「どう返すか」をできるだけ多く持った状態で仕掛けにいかなくては勝てないということです。逆も成り立って、仕掛けられそうな船がいたら仕掛けられる前から答えを用意しておかないと抜かされてしまうのです。この弱点は本当にまずい弱点だと思っていて、丘でのシミュレーションやレースを意識した練習で鍛えて克服していきたいと思います。
 さて、コーチングで気づいた課題の話をここまで書きましたが、同時に僕は技術面で大きな成長をしています。1つ目はフリーの時に波に乗せる体重移動です。これは完璧というには全然なのですが、「自分の体重移動で波に乗せた!」という感覚がありとても楽しいです。最近のヨットの練習の中で1,2を争うくらい好きな練習ですね。まだ北港の波でしかやっていないので、これからの西宮での練習でどんどん挑戦していきたいと思います。2つ目は
スタートでのラインまでの距離感と、そこからフレを察知することです。僕はずいぶん長いことスタート練習が苦手でした。ラインとの距離感が分からなくて加速のタイミングはスキッパーに任せるし、風のフレは分からないし、時計を見ていたら後ろから艇が来るのを見逃すし、何ならたまに秒読みずれてるし、というポンコツぶりでした。ですが今合宿で糸口がつかめた気がします。まず、どのくらいで加速しなければいけないかが分かりました。次に、そこから今高いか低いかが判断できることが多くなりました。最後に、その判断のためにラインを見ていると急に高くなったり低くなったりすることからフレに気づくことができました。これは船のパワーをスキッパーがある程度保ってくれて初めてできる判断ではありますが、僕にとって大きな躍進です。これからのスタート練習がかなり楽しみになりました。

短いですが振り返りはここまでです。課題も見つかり、成長できた点もあり、練習もさらにたのしくなり、新艇もきて、といいことがたくさんあった合宿でした。こんな感じで団体戦までどんどん成長していきたいと思います。
最後になりましたが、新艇を運んでいただき、練習も見てくださったBESTWINDの高木さん、そして練習に来ていただいた西野さん、藤崎さん、藤田さん、山田さん、松井さん、二見さん本当にありがとうございました。
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Author:府大ヨット部
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