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レース月間の目標

【テーマブログ】

この記事を読んでくださる皆様、こんにちは。
遅くなり申し訳ありません。
3回生で470スキッパーの井上峻輔です。


今年の春新の結果は48位というあまりに不甲斐ないものでした。自分の心の中で勝手にライバルということにしている選手はずっと高いところにおり、府大の中で見ても最下位です。府大の中や他人など、狭い範囲で背比べをすることは意味がないとわかっていながらも、思わず比較してしまいます。部内でも少しながら上級生としての自覚を持ち始め、発言を増やしていたなかで、冷静に考えればこれが実力だと思いながらも、認められずにいました。

その合宿中はレースのことで頭がいっぱいになり、ミーティングも頭に入らず言葉も出てきませんでした。しかしそんな時にひとつだけ気になる言葉がありました。レースで何をしているかという質問に対して、練習と同じことをしている。という一言です。思えば反省で出てくるのは、スタートの規模が練習より大きくイメージと違った、とかタック後の状況を考えずにタックしてしまった、などで速かった艇にどれを聞いても練習でしていることと変わらないはずだと言われるものでした。そこで自分なりに、練習と同じことができていないという問題について特にスタートに絞って考えることにしました。

練習では時間通りにスタートを切るのが簡単なのに対して、レースでは大きく出遅れてしまうことがほとんどでした。これは、本部船とアウターが近く簡単にラインを引けるのに対して、レースでは本部船とアウターの間隔が広いため想像以上にラインを引くのが難しいからです。そこでレース後の練習からはラインを大きく伸ばしてレースに近いスタート練習を始めました。するとやはり自分たちはスタートラインがしっかり見えていないという事実が明らかになったのです。私たちははじめに長いラインでスタートの練習をして、ラインを引くことに慣れ始めたらラインを短くし、密集した状態でも他艇の高さによらずラインに対して適切な高さを保つ練習をする事で、レースで使えるスタートができるようトレーニングしています。

このレース月間ではどれだけ次に繋がる反省ができるかが大切だと考えています。常に成長するためには正しい反省をして練習を見直すというサイクルを繰り返すことが重要なので、このサイクルを行なって自分の成長、ひいてはチームの成長につなげていきたいと思います。


長くなりましたが、レース月間はレース結果を受けて常に練習を見直し、自分たちの課題にあった練習にして、より成長できる期間にするつもりです。
どうか応援よろしくお願いします。
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