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帆任せ風任せ人泣かせ

こんばんは。新三回生となりました、470クルーの山田絵斗です。

今合宿は白鷺祭の裏で、蒲郡で開催されたインカレを1日だけ見学し、そこから3日間の練習という例年とは異なった動きになりました。
それでは、三合宿について1日ずつ振り返っていきたいと思います。

金曜日は、北風の微風で、あまり安定しない中での練習となりました。470はたるまわりと走り、スタ練を、スナイプは動作練と走り、スタ練を中心に練習しました。
この日は、風が大きくふれ、また落ちたことでうまく練習をまわすことができなくなる場面がありました。北風の予報ということで、風に合わせた動作を意識して練習に取り組むことにしていましたが、予想以上に風が落ちたことで思い通りの練習ができず、どうすれば良かったかについてを夜のミーティングで話し合いました。フレに合わせた走りをする練習として、たるを3点もしくは4点うった状態でのたるまわりをすればいいという話や、練習の優先順位について見直しました。

土曜日も、金曜日と同じような風が吹き、練習メニューも同じようになりましたが、午後からは一気に風が落ち、スナイプは船の整備、470は風がほぼない状態を利用して、ハーバー内でラダーレスのサークリング練習を行いました。これは船をヘルムだけで動かす練習で、ラダーを使わずに船を動かす難しさと、ヒールトリムの重要さを体感することができました。3時を過ぎた頃に風が少し吹き始め、両クラスとも出艇し、スタ練をやることになりました。しかし、昨日と同じくフレへの対処ができず、大きな課題を解決することができないままでの着艇となりました。

日曜日は午前は北風で、午後からは少し西風が入ってきました。午前は470は動作、たるまわり、スタ練、スナイプは走り、動作、スタ練を中心とした練習を行いました。前日までの反省を踏まえて、風が落ちた時にどの練習にうつるかをあらかじめ詰めたうえで練習に臨みましたが、風が落ちることなく予定通りの練習をすることができました。

470では風ごとに目標を定めることで、風に沿った練習を行えるようにし、また、いつでも目標を意識しておくために、目標を書いた養生テープをブームに貼るという試みを始めました。これにより目標に向かって練習するという構造がさらに明確になったのでこれからも続けていくことになりました。

動作練では、全体で決めた、動作前後の角度を正しくするという目標に沿い、互いに指摘しあうことで徐々にレベルアップすることができて、練習の質が良くなっていると感じることができました。しかし、スタ練では風の強弱やフレへの対処がまだまだで、午前は大量のリコール、午後はリコールが減ったとはいえ、つける位置や、スタートに間に合わないなど様々な課題が出ました。午後のミーティングでも、運営の仕方や、なぜフレや強弱に気づけないかについての原因と対策について詰めることになりました。

今合宿は全体を通して、時間の反省や艤装ミス、整備など、基本的なことについて、インカレに行ったことを生かせていないという厳しい言葉も頂きましたが、例えば出艇までの時間を大幅に短縮したり、タイムキーパーを1分ごとに言うなど、チームの改善に向けた具体的な実践も見られました。これからも、インカレに行きたいという意志を薄れさせることなくチーム一丸で進みたいと思います。

最後になりましたが、土曜日の練習に来てくださった松井さん、浅井さん、日曜日の練習に来てくださった筑紫さん、西野さん、お忙しい中指導に来てくださり本当にありがとうございました。
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