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コーチング

今週のブログは、新四回470スキッパーの益山が担当します。

今週の四合宿は1日目が通常通りの練習で、2日目以降の3日間は新体制になって初の高木さんによるコーチングでした。

5日は午前は風は弱く、波が高く北港では珍しいコンディションの中での練習でした。クローズでは少しでものぼりすぎると艇速がなくなってしまうためかなり走らせにくかったです。また、ランニングではジャイブでスピンをいかにつぶさないかがまだまだ課題でした。
午後は序盤は微風での練習でした。時間が経過するにつれて風は強くなっていき四時頃には10mを越えるであろうブローが吹くなど様々な風域での練習が行えました。僕が乗る470は2艇が出艇したのですが、ハーバー直前で両艇沈してしまい危険な状態になってしまったので、安全面に関してもう一度考え直す必要があると思いました。

そして、ここからがタイトルにあるようにコーチングの話になります。

今年度も5日の夜からBestwindの高木さんに来ていただきました。夜遅くに到着されたので幹部のミーティングのみおこなって次の日に備え就寝しました。

6日はまず僕たちの普段の練習を見ていただきました。風は終始軽風で両クラスとも動作練、スタート練を主に行いました。それを見ていただいて、オンオフの切り替えや指示待ちの時間が長い、練習目的がはっきりしていないなど陸、出艇中関わらず多くの問題点が発覚しました。

着艇後は船のバラシを急いで行ったあと、筋トレを行いました。今までは30分近くやっていたのですが、長すぎると言われたので時間は半分になりました。しかし、内容が非常に詰まっておりたった15分でもかなりしんどかったです。

夜のミーティングでは普段の項目に加え、全体の問題点についてどうするか時間をかけて話し合いました。話が進んでいくと話の論点がずれてしまいがちになります。限られた時間の中で決めるべき事を決めるために、論点からずらないよう考える必要がありました。

その後は幹部ミーティングを行いました。

7日は午前の着艇前に風が弱くなったことを除いてほぼ昨日と同じくらいの風域での練習でした。

昨日の反省から、約束事を幾つか決めることで出着艇前後の動きにオンオフの切り替えが見えるようになりチームとしてまとまっているように感じました。練習では良くなった点もあるのですが、まだまだ昨日と変わらない問題点もありました。全体ではスタート練で上手くいっていないのにそのまま何も変えずに次のスタートを行ってしまいます。流れが強くスタートをきるのが難しい時、すぐにやめて他の練習に移行したりしていましたが、その状態をやる気がないと言われてしまいました。「爆風だからってお前らは諦めるのか?実際のレースで他の大学がはしっていたらお前らもはしるだろ」うろ覚えですがそのような事を高木さんはおっしゃっていました。川の流れを言い訳に自分達は逃げていた、諦めていたということを痛感しました。
470は、どうしても練習が作業のように見えると言われてしまいました。自分達でも、どうにか改善しなければいけないと思っているのですが案が出ず練習が止まり、効率が悪い状態です。

この問題は「重症だ」と高木さんにミーティングで言われる程の問題でした。

夜のミーティングもクラスでいつもの倍近く時間をかけて話し合いました。が、中々良い解決策は見つからず、その後の幹部ミーティングでもスナイプと一緒に話し合ってもらいました。

この晩から明日の練習に参加してくださるOBの方もこられ、夜遅くまでミーティングに付き合っていただきました。

8日の午前は風が弱かったため、整備の時間を一時間程とり高木さんに船の気になるところを見てもらいました。

そして、良い風が入ってきたのですぐに出艇しました。470は昨日のミーティングで決めたことを実践しましたが、イマイチ変化が見られず、また昼のミーティングでスナイプと一緒に話し合いました。

午後は両クラス一緒に回航練習を行いました。OBさんにも船に乗ってもらい問題点を指摘していただきました。この3日間の中では最も練習らしい練習でしたが、まだまだ問題がたくさんあり、高木さんやOBさんがいないときに自分達でどう練習の質を上げていくかが課題です。

着艇後は最後のミーティングでした。時間は短かったですが、「先のことを意識して行動する」ということをおっしゃっていました。この言葉はコーチング初日からおっしゃっていたのですが、今の自分達には出着艇の準備や練習でこれが足りていない。だから、メリハリがつかず時間がかかってしまったり、練習でも効率が悪い状態が続いてしまうのだと思います。

今回のコーチングを通して、技術面だけではなく、高木さんやOBがいないときにどうやって自分達だけで考えて解決していくかという考える力について教えて鍛えきました。

今年の活動はまだ始まったばかりです。部員全員で悩んで悩みまくろうと思います。


最後になりますが、中本さん、橋本さん、矢野さん、急なお願いにも関わらず練習に来ていただきありがとうございました。
島田さんにはお米の差し入れをしていただきました。いつもありがとうございます。
そして高木克也様、 遠いところから、お越しくださいましてありがとうございました。
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